私は10年ほど前、とあるケータイのショップで仕事をしてました。

もちろん接客業で、事務的な仕事もしていて、なおかつ店長になりました。

転職を考えたのは、店長になってから、クレーム対応がすべて自分に回ってくることのストレスや、
ノルマが毎月達成できずに悩んでいたこと、またクレームがきちゃうんじゃないかと、
ビクビクして対応していたこともあって、仕事をしながら転職を考えてました。

しかし、ここまで知識を付けたからには、このスキルは活かして他の仕事が出来ないかと思い、
求人を3か月くらい見ていました。

そこで希望したのが、ケータイ会社の契約社員の募集でした。

そこは、契約時に送られてくるショップからの契約書を、次々とパソコン上に登録していく作業するところでした。

私はそちらならクレームなどに恐れなくてもいいのではと考えて、転職を決めました。

今までの知識もそれなりに活かせるだろうし、またショップにいたころよりも休日が多く、
給料は同じくらい、ただ勤務先の距離が倍くらいにはなりました。

結果、実際働いてみると、パソコンとのにらめっこ状態の仕事のせいか、
まったく誰とも会話をしないで仕事を終える日もよくありました。

時間がひどく長く感じ、その時に接客することが自分は好きだったんだなと初めて気づかされました。

いくら休日が多いとか条件がよくて、内容も変わらないような仕事だと思ってても、
その場の職場の雰囲気や人との関わりって大切なんだなと思いました。

今現在は結婚して退職しましたが、当時はまた以前の会社にまた雇ってもらうことになりました。