経理の学校を卒業後、事務職として就職しました。

何年かして、仕事には慣れてきました。

しかし、仕事にはやり甲斐も面白さも感じておりませんでした。

そんな時、会社の経理システムを入れ替える事になり、
その際に環境について勉強しているうちにソフトウエア開発の仕事に興味が出てきました。

もう少し勉強してみようと思い、仕事が終わった後、情報処理技術者試験の学校へ通いました。

勉強しているうちになんだか楽しくなってきて、プログラマーを仕事にしたいと思い始めてきました。

半年間勉強して、情報処理技術者試験を受験したところ、初めての受験でしたが合格できました。

しかし、実際に転職について具体的に考えるようになってくると、転職はリスクが伴いますし、
業界の事も良くわかりませんでしたので不安になってきました。

スクールの講師の方などに相談したり、周りの知り合いに現状を聞いたりした結果、転職する事に決めました。

就職先は、スクール側で斡旋してくれました。

何社か検討した結果、地元の大手鋼材商社のシステム部門を担当する子会社に就職することに決めました。

親会社が大きかったので,安定性を重視してそこに決めました。
転職先では、仕事内容もやり甲斐があり待遇面も満足でした。
しかし数年後、景気が低迷し始めました。

そのため、リストラの一環としてシステム部門の廃止が決まりました。

子会社は休業が決まり、解雇となってしまいました。

その後は、まだプログラム経験も浅く、ソフトウエア関係には就職できず、別の業界へ転職をしました。
運が悪かったのだと思い諦めております。