数年前に派遣会社で正社員として転職したことがあります。

結論を言ってしまうと、現在はまた再転職をしております。

仕事内容は派遣先に派遣社員を派遣し、その派遣の労務管理(出退勤管理・給与管理・送迎など)をしておりました。

その会社はハローワークで見つけました。

前職は営業職をしており、そこでは良い成績が出せずもう営業職はこりごりと考えておりましたので、
管理という仕事に魅力を感じ、入社致しました。

何も問題が起こらなければ、確かに楽な仕事ではありましたが、ヒトを管理するのでやはり様々な出来事がありました。

急に欠勤をする社員の為の人員確保や、はたまた、ただの休みかと思い、派遣社員に電話をしたがまったく電話に出ない。

社員寮に行ったら既にもぬけの殻、なんてこともありました。
その時はひたすら派遣先の会社の担当者へ平謝りということもありました。

私がその会社を辞めようと思ったきっかけはリーマンショックの時期に重なります。

急に不景気の風が吹き、そのときには100人程度の派遣社員を入れておりましたが、まず100人が20人に、
その後も段階的に人が減らされ、最終的にゼロになりました。

同じ県内にもう一箇所その会社派遣社員を入れているところがありましたので、
なんとかそちらに移ることはできましたが、そちらもやはり不景気になってくると、
まずは派遣社員からということで、こちらも数を減らされやはり最後にはゼロになりました。

次に別の派遣先を管理するように言われたのですが、場所は県外になり車で片道2時間かかって行くようなところでした。

その時点で私はこの業界の不安定さを感じ、辞める決意を固め、転職を致しました。