私は学校卒業後の就職で、仕事探しの第一条件を「高給料」にしていたのです。

そのせいで後で後悔しました。

私が選んだのはそのときに一番給料が高かったインストラクターの仕事でした。

採用された時は大喜びしたものの、実際働いてみたらとんでもない職場でした。

まず人間関係が最低です。
もうそこらへんから悪口を聞くくらいに、仲間同士が仲悪かったです。

さらに私は仕事が全然できずにすごく嫌がられました。

自分でもまさかこんなに覚えが悪いとは思わなくて、びっくりしたのです。

インストラクターの仕事は教える仕事なので、事細かなことまで覚えるように言われたけど、それができませんでした。

職選びですごい失敗をしてしまったと思いました。

私はこの状況を好転させるために転職することにしました。

いつまでもできない仕事を続けていても意味がありません。

私はすっぱりとやめて、別の仕事に就くことにしたのです。

転職をするときに気を付けたのは仕事内容をよく理解することです。

求人だけでは詳しい仕事内容はわかりません。

ですから私は分からないことはハローワークに相談して教えてもらったり、聞いてもらったりしました。

こうして慎重に次の職を選んで、成功しました。

この失敗は次の転職に役立ったようで、新しい職業は私ができる範囲の仕事であり、続いています。

あれ以来、いくら高給料でも身に余るような仕事は選ぶべきじゃないと社会勉強になりました。